約 2,125,722 件
https://w.atwiki.jp/sims2mio/pages/19.html
シムの相性 願望編 基本的に同じ願望同士は最も相性が良くなります。他には、財産と名声、知識と家族、ロマンスと楽しさという組み合わせも相性が良いです。その一方で、ロマンス(結婚したくない)と家族(結婚したい)とか、知識(パーティしたくない)と名声(パーティしたい)とか、財産(送迎者に乗り遅れたくない)と楽しさ(仕事に行きたくない)という組み合わせはまず相性が悪くなります。他に比較的相性が良いのが財産と家族ですが、この組み合わせの場合は相性云々を抜きにしても、夫が財産で妻が家族の方が夫唱婦随となり、圧倒的にプレイが楽になります。どうしても、出産は女性でないとできません(スターチャイルドをポコポコ産むキュリウス3兄弟の例もありますが)ので。 属性編(要するに、好きなものと嫌いなもの) 髪の色黒髪 茶髪 赤毛 金髪 ロマンスグレー カスタムヘア 体型健康体 肥満 体臭香水 悪臭 服装フォーマル 水着 下着 装飾品メイクアップ コスチュームメイク メガネ 帽子 ひげ 通常の人間以外の生物(ヴァンパイアと魔女以外は要:トラベラーズ)ヴァンパイア ゾンビイズム ロボット オオカミ人間 植物シム 魔女(要:アパートライフ) スキル(各スキル5以上、要:トラベラーズ)偉大なシェフ(料理) 技術(技術) カリスマ(魅力) アスレチック(身体) 論理的(論理) 創造的(創作) 掃除好き(掃除) 仕事ぶり(要:トラベラーズ)ハードワーカー(イラストでは6+となっていますが、実際にはランク5以上でチェックがついています) 失業中(成人や十代・老齢者の失業者はもちろん、大学生やサービスシムも失業中の扱いになります) 相性の善し悪しについて 恋愛関連に限らずとも相性がいいと、通常より低い人間関係でも特定のアクションを起こすことができ、人間関係がアップしやすくなります。友達でなくても下品なジョークが言えてうけたとか、知り合ったばかりの相手で語り合うことができる場合、相性がいいです。 逆に、相性が悪い場合にはセールスを断られたり、感謝を拒否されたり、ジェスチャーを拒否されたり、趣味や社交グループの話題を振っても失敗しやすいです。相性の悪い相手と友達になるには正攻法で通常の会話をしたり、遊んだり、テレビを見たり、一緒に食事をするのがベストです。ただ、恋愛関係は期待しない方がいいです。 友好度編 実は、友好度の変化によっても相性度が変わってしまう場合があるようです。魚座・知識願望のプレイヤー男子学生シム(黒髪・メイクアップが好きで悪臭が嫌い)とデフォルトタウニーのアイビィー(十代・乙女座の方、後にSimPEで細工して学生タウニーにした。好みは黒髪・ヴァンパイアで白髪が嫌い)ですが、本来この2人、カミナリ2つか場合によっては3つ出る相性度なのですが、2人が十代の頃にアイビィーがプレイヤー男子シムに不快な事をしたり、侮辱した挙げ句、結構小突いていじめていたのです。その2人が後に大学生になった時、向上心研究所で鉢合わせしたら、男子シムの方がとことんアイビィーを小突きまくってとうとう敵対しました。で、敵対前は男子シムはアイビィーにハートを飛ばしていたのに、敵対後は×マークを飛ばすように。そんな訳で、友好度が悪化すると相性も悪くなると思われます。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1520.html
【ライダー名】 仮面ライダータイクーン ニンジャフォーム 【読み方】 かめんらいだーたいくーん にんじゃふぉーむ 【変身者】 桜井景和 【スペック】 パンチ力:2.1tキック力:4.9tジャンプ力:ひと跳び19m走力:100mを5.6秒 【基本形態】 仮面ライダータイクーン エントリーフォーム 【声/俳優】 佐藤瑠雅 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 8話「邂逅VII:切り札ニンジャ」 【詳細】 桜井景和がデザイアドライバーとニンジャバックルを使い変身した仮面ライダータイクーンの派生形態。 エントリーフォームの上半身は緑色のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がマゼンタに変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 ニンジャバックルは優れた俊敏性と静穏性を与える。 8話にてタイクーンと一番相性のいいバックルだと判明している。 弧を描く大型の刃を持つ「シングルブレード」から2つに分離した「ツインブレード」の2パターンの運用が可能となる「ニンジャデュアラー」が武器とし、相手を斬り裂く。 少々戦闘を行った後はブーストバックルを取り出し、ドライバーへセット、仮面ライダータイクーン ニンジャブーストフォームというデュアルオン形態となる。 「邂逅編」以後は基本形態として使用することが多い。 【各種機能】 デザイアドライバーにニンジャバックルを装着したことで優れた俊敏性と静穏性を有する。 タイクーンの頭部はニンジャバックル装着により機能が拡張されたニンジャタイクーンヘッドへと変化。 軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用しあらゆるダメージから頭部を保護するギーツクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、タイクーンの視認性を高めている。 タイクーン最大の特徴であるタイクーンイヤーは聴覚装置としての機能に加え、優れた衝撃吸収力により頭頂部への衝撃を緩和する役割も持つ。 複眼部分のマゼンタタイクーンアイは視覚情報から対象の形状や質感をトレースする機能を持ち、忍術に必要な情報を収集する。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 ニンジャバックルをセットしたことでニンジャヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にニンジャバックルの拡張機能を付与し忍術のプロフェッショナルとする。 また、口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つニンジャクラッシャーを装備。 協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 胸部拡張装備として装着したニンジュツチェスターはデザイアドライバーから供給される特殊エネルギーを様々なマテリアルに変換し、分身や変わり身の術をはじめとした忍術の発動を可能とする。 マテリアル製造の装置なのか、赤い歯車がのぞいているのが特徴。 両肩に装着されたニンジャアーマーSは戦闘スピードを妨げることのない小型かつ軽量な装甲は忍術の発動で周囲の景色に溶け込むことができる。 Sはショルダーの頭文字。 両肘に手裏剣があしらわれた腕部拡張装備シュリケンアームは優れた俊敏性や静音性を与える。 ニンジャバックル装着によって装備されるニンジャデュアラーを巧みに操ることで忍術と斬撃を組み合わせた変幻自在の攻撃を放つ。 下半身はエントリフォームのままとなっている。 必殺技は「ニンジャストライク」。 「タクティカルスラッシュ」というニンジャデュアラーを使う技もある。 【活躍】 8話にて登場。 ギーツのニンジャフォームを強制解除し、変身を果たす。 その後、ニンジャブーストフォームとなり、ボスキャラのサボテンナイトジャマトに立ち向かうのだが、脱落という形となった。 12話からは基本形態に相当する形で、デザイアグランプリ内で使用している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7792.html
【名前】 GMライダーIDコア 【読み方】 じーえむらいだーあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【分類】 IDコア 【使用者】 GMライダー 【詳細】 GMライダーが使用する認証アイテム。 デザイアドライバーへと装着され、ライダーへの変身が可能。 通常のIDコアとデザインは変わらない。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2007.html
「今、その力が全開する。」 【番組名】 仮面ライダー剣 【読み方】 かめんらいだーぶれいど 【放送開始】 2004年1月25日 【放送終了】 2005年1月23日 【話数】 全49話+劇場版1作 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/blade/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/blade/index.asp 【前作】 仮面ライダー555 【次作】 仮面ライダー響鬼 【あらすじ】 西暦2004年。 人類基盤史研究所、通称「BOARD」は「ヒトが地球を制した背景には、進化論では説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、理由を究明するのに作られた機関。 彼らは探求の末、不死の生命体を発見し、これらが様々な生物の祖だとした。 怪物達は「アンデッド」と名付けられた。 数年前、突如「アンデッド」の大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。 BOARDは所長の烏丸啓の指揮の下、「アンデッド」の封印を行うべく、「アンデッド」の能力を応用した特殊装備ライダーシステムを開発。 BOARDの新人職員の剣崎一真は先輩の橘朔也と共に、バットアンデッドの封印に当たっていた。 だが、剣崎=ブレイドは「アンデッド」を前にほとんど何も出来ず、橘=ギャレンに助けられてようやく封印に成功。そんな2人に、白井虎太郎という青年が唐突に取材を申し入れてきた。 虎太郎は「仮面ライダー」という都市伝説を追っており、先ほどの始終を見て、剣崎達こそが「仮面ライダー」だと確信していた。突然の取材オファーに剣崎一真達は困惑。 その夜、BOARDは「アンデッド」の襲撃を受けて壊滅した。 生き残った研究員の広瀬栞はかねてから烏丸所長との間に確執のあった橘朔也に疑惑の目を向ける。 「アンデッド」が何故今になって解放されたのか、現代において再開されたバトルファイトに生き残るものは誰なのか。 平成仮面ライダーシリーズ5作目。 『仮面ライダー龍騎』でブレイクしたカードを使う仮面ライダーとしては二作目。 「トランプ」をモチーフとし、カードを組み合わせる事で様々なコンボを発動して戦うのが特徴。 作品より劇中挿入歌にライダー変身者が歌う曲が出始める。 1 出演者の滑舌が悪く、ネット上では「オンドゥル語」と呼ばれるネタにされるが初期のメイン脚本家の今井詔二氏の特撮番組での実績のなさが原因で、今井脚本の大半に見られる糾弾シーンが発端となっている。 初期の怪人は今井脚本の大半で後編の序盤に封印される事が多々あった。 前年の『爆竜戦隊アバレンジャー』など実績のある會川昇がメイン脚本家に就任した終盤の盛り上がりは評価も高く、後期OP「ELEMENTS」は当時仮面ライダーの主題歌としては最大の売上を示した。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/317.html
仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-005 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 黄金斬鉄閃 コスト4 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 さらに、あいてチームのライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 ブーストメガラッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 ただし、ライジングコスト+2 解説 石川五右衛門の力を借りて変身したゴースト、ブーストやリョウマと違いSRでの参戦となった。枠の問題でLRは取れなかったものの、バースト後は高レア唯一の闘魂ブースト魂であり、唯一のブーストメガラッシュ持ちである。それに加えて、(五右衛門以外の眼魂をスキャンしなければ)両面共に剣アイコンであり、ダブル・トリプルアタックを狙いやすくなる。それらの点で、他の高レアには無いメリットを持つので、なかなか恵まれているといえる。大泥棒である五右衛門のイメージからか、表面はテクニカルバトル勝利で自身の必殺威力アップと同時に、相手からRPを1奪う効果。RPを溜めやすく、オイウチ・ミガワリ・カウンター・ガッツ・技のフルパワー発動がしやすくなるので、かなり戦況を有利にできる。逆に相手にはそれらの行為を妨害できるようにもなっている。是非ともテクゲを伸ばしてくれる仲間が欲しい。剣持ちでゴーストと相性のいいLRスペクターは良き相棒である。バーストすると無条件で必殺威力を1500もアップできる。そのため、必殺威力は4350+300×(表アビの成功回数)となる。ただ、デメリットでコストが2上がるので必殺技コストは実質『コスト9』になり、LRのような必殺威力とコストとなるのだが、最初はRP5が確保できるのでバースト前に4以上あれば問題なく放つ事ができる。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-007 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2800 必殺技 黄金斬鉄閃 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてチーム全体のコウゲキを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト リョウマ魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 龍降火炎弾 コスト6 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、ライジングパワーが8以上だと、銃アイコンを持っているライダーのアタックポイント+10 解説 ゴエモン魂のSR続投及びリョウマ魂のSR落ちでもある。アビリティはAPバトルに勝てば、バーストゲージが上昇しやすくなると同時に、相手チーム全体のコウゲキを200も吸収できる。バーストアビリティは、必殺威力の強化に加え、RPが8以上でバーストすると、銃アイコンを持つライダーのAP+10が加算されるが、こちらはフルスロキャンペーンと同じく、相手銃持ちまでこのアビリティがかかってしまう点は注意! ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4893.html
「時代を駆け抜けた平成仮面ライダー達。全ての力を受け継ぎ、新たなレジェンドが始まる。祝え! 真の王者の誕生を!」 【番組名】 仮面ライダージオウ 【読み方】 かめんらいだーじおう 【放送開始】 2018年9月2日 【放送終了】 2019年8月25日 【話数】 全49話 【関連映画作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One(先行登場)平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER(メイン)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(単独)仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(メイン)セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(客演) 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/zi-o/ 【前作】 仮面ライダービルド 【次作】 仮面ライダーゼロワン 【あらすじ】 2018年も残すところあと僅か。 王様になることを夢見る少年、常磐ソウゴ。そんな彼を突然赤い巨大ロボが襲い始める。 そのロボを操るのは明光院ゲイツ、そしてツクヨミ。 彼らは2068年の未来からやってきたと言い、その時代に君臨する「最低最悪の魔王」オーマジオウの誕生を阻止するために過去へとやってきたのだと言う。 「最低最悪の魔王」になんかならない。「最高最善の魔王」になる。 そう決意したソウゴは、時間改変を目論むタイムジャッカーが生み出す「偽りの仮面ライダー」達との戦いを繰り広げていく。 果たして、その先に待つ未来は…… 平成仮面ライダーシリーズ第20作目。「平成ライダー」と呼ばれる仮面ライダー作品の集大成にして最後の作品。 2019年5月1日より年号が変更され「令和」になるため、次作のゼロワンからは「令和ライダー」と称されることが決定している。 いわゆる「レジェンド」要素を全面に押し出した作品であり、仮面ライダークウガから仮面ライダービルドに至るまでの平成ライダー作品から様々な俳優、女優が出演している。 敵怪人は「アナザーライダー」と呼ばれる偽りの仮面ライダーであり、それに対してジオウが歴代レジェンドライダーの力を受け継ぎ、それによって敵を倒していく。 ちょうど10年前に仮面ライダーディケイドというレジェンドライダーとのコラボストーリーを中心とした作品があったが、 ジオウはそれとの差別化をするために「レジェンドから逃げない」として桐生戦兎、宝生永夢等過去作品の主役ライダーの変身者等、 「本人」を登場させることにこだわっている。 ディケイドでは本人出演が限られていたため、別シリーズだがゴーカイジャー路線という形となった。 冬の劇場版ではまず不可能だと思われていた仮面ライダー電王、野上良太郎役の佐藤健氏が出演したことが話題となった。 なお佐藤健氏はもとより、他のレジェンド出演者達もギリギリまで出演情報がふせられており、誰がどのタイミングで参戦するのかを予想するのもまた作品を楽しむ要素となっている。 終盤では仮面ライダーアクア/湊ミハル、仮面ライダーエターナル/大道克己等劇場版ライダー達のまさかの参戦もあった。 メインライターとして参加するのは手裏剣戦隊ニンニンジャーでもメインを努めた下山健人氏。 仮面ライダー作品でメインライターとして参加するのは初となる。 サブライターには毛利亘宏氏の他、キバ編ではオリジナルのメインライターであった井上敏樹氏が参戦した。 敵怪人であるアナザーライダーのデザインは出渕裕氏と、篠原保氏。 両者とも平成ライダー作品で様々な怪人デザインを手掛けてきたこともあり、まさに適任であると言える。 小説版も2021年に発売された。
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/265.html
魔剣士 ファイアフォックス 青龍拳士 符術士 水練忍者 魔弾術士 白燐蟲使い 霊媒士 フリッカースペード ゾンビハンター ヘリオン 月のエアライダー 土蜘蛛 鋏角衆 土蜘蛛の巫女 牙道忍者 フリッカークラブ フランケンシュタインの花嫁 コミックマスター ナイトメア適合者 クルースニク 除霊建築士 従属種ヴァンパイア 黒燐蟲使い 雪女 ブロッケン シルフィード 呪言士 ヤドリギ使い 白虎拳士 ファンガス共生者 ゴーストチェイサー フリッカーハート 科学人間 妖狐 サンダーバード 巡礼士 処刑人 除霊建築士 分類 Lv Ini 気魄 術式 神秘 ボーナス 詠唱定規 30 29 28 27 27 27 54 48 26 26 26 52 46 25 25 25 50 45 24 24 24 48 43 23 23 23 46 41 22 22 22 44 39 21 21 21 42 37 20 20 20 40 36 19 19 19 38 34 18 18 18 36 32 17 17 17 34 30 16 16 16 32 28 15 15 15 30 27 14 14 14 28 25 13 13 13 26 23 12 12 12 24 21 11 11 11 22 19 10 10 10 20 18 9 9 9 18 16 8 8 8 16 14 7 7 7 14 12 6 6 6 12 10 5 5 5 10 9 4 4 4 8 7 3 3 3 6 5 2 2 2 4 3 1 1 1 2 1 分類 Lv Ini 気魄 術式 神秘 ボーナス 銅鑼 30 29 28 27 18 18 59 35 26 18 18 57 33 25 17 17 55 32 24 16 16 52 31 23 16 16 50 29 22 15 15 48 28 21 14 14 46 27 20 14 14 44 26 19 13 13 41 24 18 12 12 39 23 17 11 11 37 22 16 11 11 35 20 15 10 10 33 19 14 9 9 30 18 13 9 9 28 16 12 8 8 26 15 11 7 7 24 14 10 7 7 22 13 9 6 6 19 11 8 5 5 17 10 7 4 4 15 9 6 4 4 13 7 5 3 3 11 6 4 2 2 8 5 3 2 2 6 3 2 1 1 4 2 1 0 0 2 1
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/737.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー斬鬼 【よみがな】 かめんらいだーざんき 【変身】 ザンキ 【身長】 210センチ 【体重】 161キロ 【パンチ力】 ?トン 【キック力】 ?トン 【ジャンプ力】 ひと跳び?メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 アマゾンの世界(ディエンドのカメンライド) 【声の出演】 松田賢二 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第18話、第19話、第29話 【ディケイドの物語】 音撃道ザンキ流師範・ザンキが変身する仮面ライダー。 アマゾンの世界では海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドにカメンライド ザンキで召喚された個体が登場。アポロガイストを迎え撃った。 【オリジナルの響鬼の物語】 妖怪として伝えられている怪物たち「魔化魍」を倒すために人知れず彼らと戦う組織「猛士」の一員「ザンキ」(本名は「財津原蔵王丸」)が変身する仮面ライダー。人のために戦う鬼「戦鬼」としても扱われている。ザンキには師匠が2人おり、名前だけの先代のザンキと破門者の女性の「シュキ」(本名は「品川栞」)が存在する。劇場版「7人の戦鬼」には未登場。 変身方法は斬鬼への変身機能を持つ鬼弦「変身鬼弦・音枷」の弦を指で奏でた後に落雷が発生し、落雷を受けると装着者は特殊音波によって斬鬼に変身可能となる。戦鬼達の中では「弦の音撃戦士」として扱われており、他の戦鬼たちとは一味違う腕力で、魔化魍たちを退治していく。個人の能力として「鬼闘術・雷撃拳」で拳を雷に包み、強力な腕力に雷を加えた攻撃で敵を粉砕するという戦闘スタイルを保有している。 武装は弦と同じ形をして大剣としても扱える「音撃弦・烈雷」。烈雷は標的に投げることによって、その相手を一撃で貫くことも可能である。また、烈雷を音撃を放つ形態に変形させる器具「音撃震・雷轟」をベルトのバックル部分に内蔵してあり、音撃を放とうとする場合、自由に取り外しが可能である。また、装着者であるザンキが鬼の仕事に復帰後、新たに手に入れた音撃弦「音撃真弦・烈斬」も自由に扱う事も可能となり、烈斬も烈雷と同じく標的に投擲して使用する事も可能。なお、烈斬を烈雷と同様に音撃を放つ形態にする場合、音撃震・雷轟と同じ構造をしている器具「音撃震・斬撤」を装着することによって変形可能である。 ディスクアニマルは、轟鬼と同じ「青磁蛙」(セイジカエル)と復帰後の「黄金狼」(コガネオオカミ)である。ザンキの移動手段である乗用車「雷神」を所持し、後にトドロキも使用する。 必殺技は雷轟を烈雷に装填させ雷轟を音撃を放つ形態に変形させた後、烈雷を標的に突き刺した後で殺傷能力を持つ「清めの音」を送りつける「音撃斬・雷電激震」である。なお、斬鬼が使用する雷電激震は自分の弟子であり、猛士の一員である青年「トドロキ」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー轟鬼」の使用する同名の必殺技とは違い雷轟を一回のみかき鳴らすのが特徴である。更に烈斬で使用する技は斬撤を烈斬に装着して音撃を放つ状態に変形させ、敵に清めの音を送りつける「音撃斬・雷電斬震」である。 なお、雷電斬震は複数の標的に使用することが可能であり、烈斬を一直線に存在する2体以上の相手に突き刺すことで清めの音を送りつけることが可能。 【関連するページ】 アマゾンの世界 カッパ カメンライド カメンライド ザンキ ザンキ バケガニ バケネコ 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 必殺技 松田賢二 登場人物・出演俳優 第18話 第18話登場ライダー 第19話 第19話登場ライダー 音撃斬・雷電斬震 響鬼の世界
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/733.html
仮面ライダーウォズ ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 3650 必殺技 爆裂DEランス コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、コストが4以下のとき、AP+20 相手のスロットのAPをリセット ただし、コスト+1②APバトルに勝ったとき、必殺+500 バーストゲージの上昇率アップ コスト-1 ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 750 タイリョク 3650 必殺技 タイムエクスプロージョン コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率を超ダウン②1R毎、バーストゲージが0のとき、バーストゲージが超アップ 相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 第3のライダーにして別の未来からやってきたもう一人のウォズが変身する仮面ライダーウォズがRT2弾のCPU専用を得て、LRで正式参戦!お約束としてネクロムから続く3号ライダーのLRは全てジャマータイプ(ちなみにグリスは2枚目がジャマー)での収録でのリリースとなった。アビリティの1つ目は初となるラウンド毎にコスト判定で、コスト4以下でないと発動しないがその代わりにAP+20を施しながらも、何と相手のスロットAPをリセットするという強烈な効果を引っ提げて登場となった。今までのこの手の効果はバーストアビリティがほとんどだったが、今回で相手のスロットAP増強を最初から潰せるのは大きな利点。ただし代わりにコスト+1上がってしまい、5以降だと発動できないため2つ目のAPバトル勝利条件での副効果であるコスト-1を発動させるためにも他の仲間でAPアップを募りたい。特にゲキレツは90だがそれ以外が70以下のため、先攻を取るのに不安を抱えるのでなおさらだ。バーストすると黒ウォズの「祝え!」と言わんばかりに自分の必殺+3000、相手ミガワリ超ダウンの効果を施し、追加で1ラウンド毎にバーストゲージ0でバーストゲージ超アップと相手カウンター発生率超ダウンと、こちらは王の継承を妨げる者は許さないの如く、次のライダーのバーストを妨げないようにするような効果だ。必殺もタイプボーナスを含めれば合計7250とかなりの物になるし、バーストした次ラウンドのみタイプボーナスでオイウチ・ミガワリ封印が出来るので決着もつけやすい。また倒せなくても副効果のおかげで次ライダーがバーストするのを支援できるのもありがたいところ。ただしこちらの長所を潰す「ジャマータイプのアビリティ封印」は天敵、更にこの次の弾にて登場したSRリュウガには注意しないと劇中のアナザーリュウガの如くアビリティを潰されかねない点に注意。またLRにしては防御がLRWFJに次いで低めの600なので予め防御アップ持ちを入れておくのもアリか。少々クセがあるものの、2人のウォズの再現した効果、更に全国対戦で重要視される「APアップを盛って先攻重視のデッキ」に一石を投じるべく登場したこのカード、うまく使いこなせれば今後のAPアップ持ちへの防止力としては十分だろう。更に追い風として次の弾にて登場したLRゲイツ疾風がこのカードと真逆のコストダウン持ち、しかも全体という事で本カードのデメリットを相殺できる事もあり使いやすさが更に増した…と思いきや、今現在全国対戦では合計コストが30以下でないとチームが組む事が出来ない特別ルール「コストリミットマッチ」の影響か本カードの使用率は控えめ。やはりコスト維持というこれまでにないプレイスタイルが要求されるためなのか、前評判を大きく裏切る形となった。BS4弾までは黒ウォズ仕様ならば手軽に見る事が出来たタイムエクスプロージョンではあるが、白ウォズの方に関してはLR限定技となってしまい長らく低レアでも収録されない(低レアも全て黒ウォズのため)状態が続いた。しかし1年後のBS5弾で登場したSRでようやく見れるようになった(しかし相変わらず高レア枠であるSRなので手に入れにくいが…)。 カードナンバー RT3-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム ウォズストレート コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の攻撃・必殺+250 バーストゲージの上昇率アップ 解説 1枚目のN。LR同様に爆裂DEランスが見れるので一応代用となるか。 カードナンバー RT3-019 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム シノビシュート コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 こちらはRで、バースト面はフューチャーリングシノビにチェンジする。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-058 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 爆裂DEランス コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、防御+300 スロットアイコンのAPを全て+10 さらに、剣アイコンに止めていたら、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 サイキョー!フューチャーフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ②バーストした次のR開始時、バーストゲージ・オイウチ発生率が超アップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の3番手はウォズ。本弾唯一のノーマルウォズ始動のカードでもある。アビリティは剣かキックアイコンに止める事で防御+300とスロットアイコンAP全てに+10の効果が入る。ほとんどのCPは指定アイコン発動型なのに対して本カードは剣かキックにどちらに止めても発動可能という結構な効果。ただ追加効果は指定アイコン型で剣アイコンに止めるで剣アイコンのAP+10、オイウチ発生率アップの効果を施せるがこちらは剣アイコンが3つしか無いのでやや発動しづらいか。一方のバーストアビリティは明確なオイウチ型で、バーストしてから次ラウンド以降はLR同様にバーストゲージ超アップまで付くので、APリセットやバーストアビリティがサポート型だったLRと比べるとこちらは白ウォズの性格を反映したオイウチに特化した構成となっている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-012 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 剣 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、AP+10 チーム全体の必殺+300 解説 バースト先を初参戦の低レアと同じフューチャーリングシノビにして、なおかつ必殺技を忍法時間縛りの術に変えてN落ち。更にウォズ初のチェインタイプで登場となった。ただしアビリティの内容はチェインタイプとは真逆の1ラウンド毎の蓄積型なので、全くかみ合っていない上に2数値型スロット持ち。よって早期1番バーストしてチェインタイプらしく次に繋げよう。なお本弾唯一にして現時点で最後の白ウォズ仕様のウォズのカードである。同弾における他のウォズのカードが全て黒ウォズ仕様なので、ある意味では原作通り…が、公式Twitterにて変身者が明記されたSRが発表されるのであった。そのため、それ以前(RT3弾~本カードは白ウォズ、このカードを除いたRT5弾のギンガ及びキカイとRT6弾以降のカードは全て黒ウォズ仕様)のカードは変身者が明記されていないため、同じくスキャン時にこれまでのウォズのカードに変身者の明記がされるのかは不明だったが、調査の結果はRT5弾のギンガ及びクイズ、キカイとRT6弾以降のカードは全て黒ウォズ仕様(スキャン時に(白ウォズ)と明記されていない場合は黒ウォズ)となり、このカードとRT4弾以前に登場したカード、そしてBS5弾で再登場したSRは全てスキャン時に仮面ライダーウォズ(白ウォズ)と明記がなされるようになった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-053 レアリティ LRSP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3950 必殺技 爆裂DEランス コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、必殺+300 テクニカルゲージがアップ さらにAP合計値が260だとテクニカルゲージがアップ バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3950 必殺技 ミラクルフューチャータイム・ウォズ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ効果・発生率をダウン 解説 ライダータイム6弾のLRSP3枚目はウォズ。前回のウォズギンガに続く高レアだが、今回は劇中を反映してかボイスは黒ウォズ仕様。つまり基本フォームで黒ウォズ仕様の高レアは今回が初となる。これまでのLRSP同様にバースト先は複数のフォームが設定されており、ランダムではあるが正式参戦時はSRで登場となったフューチャーリングクイズやギンガのワクセイフォームとタイヨウフォームのLR登場、なおかつ演出技持ちかつ黒ウォズ仕様のフューチャーリング形態を見られるというポイントがある。今回LRSPであるジオウやゲイツに合わせているためか、3枚ともキック3、パンチ2のアイコン共通型だがタイプとアビリティで差別化しており、ウォズの場合はトリッキータイプでジオウよりもテクニカルゲージを重視した構成となっており、アビリティはAPバトル終了時に必殺+300とテクニカルゲージアップ、更にAP合計値260以上であれば追加で更にテクニカルゲージアップとバーストゲージ超アップの効果を施す。ある意味テクニカルゲージリセット系に対抗してきたか、一度リセットされてもAPバトル終了時に再度伸ばせるのは強み。LRモモタロスのバースト後は1ラウンド毎にテクニカルゲージリセットを受けてもAPバトル終了時に発動するので、疑似的にこのラウンドのみのテクニカルゲージアップとなる。とはいえ、相手がそれ以上のテクニカルゲージアップを持っていると1段階しか伸ばせないこのカードでは逆に負けやすくなるので注意。バーストアビリティは必殺+2500、相手カウンター発生率超ダウン、そしてテクニカルバトルで勝った状態でバーストしているとテクニカルゲージ超アップ、相手のミガワリ関連をダウンと黒ウォズらしい「祝え!」の如くやはりというか味方支援型というスペックになっているのが特徴。ただやはりというかリセット系には弱く、ミガワリ関連は1段階だけしか下げないのでどう使いこなすかがカギとなるか。ちなみにRT6弾中にこのカードをスキャンすると経験値が2倍になるボーナスが追加されている。(終了後はこれまで通り普通のLRに戻る予定) フォームチェンジ先 スロットアイコン 必殺技 仮面ライダーウォズ ? タイムエクスプロージョン フューチャーリングシノビ 剣 忍法時間縛りの術 フューチャーリングクイズ ? クイズショックブレーク フューチャーリングキカイ ? フルメタルブレーク ウォズギンガ ファイナリー ? 超銀河エクスプロージョン ウォズギンガ ワクセイフォーム ? ウォズギンガ タイヨウフォーム ? バーニングサンエクスプロージョン バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2700 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、体力が9000以上だと、攻撃・必殺+300 AP+10②自分のチームの必殺技が発動したとき、防御+300 相手のカウンター発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 ライダーズエクスプロージョンインパクト03 コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルスピードが超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、このRのみ、相手ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」の6枚目はウォズ。3号ライダー枠かつジオウ枠で収録と同時にノーマルフォームとしては初のブレイカータイプで登場となり、ノーマルフォーム版不可思議マジックが久しぶりに収録された。今回、ジオウとゲイツと同じLRSP同様にスロットは素手統一だが、ウォズだけはLRSPとアイコン配列が逆(パンチ3、キック2)なのでGLRジオウ(配布)などと合わせやすい点があるか。そして肝心のアビリティ1つ目は体力9000以上を1ラウンド毎に保つと毎回攻撃・必殺の2点強化、AP+10の補強が入る。ただ本カードはR並みの2700しか無いため、後の2枚は必然と体力の高い高レアに限られるか。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、ウォズの場合は防御+300と相手カウンター発生率ダウンの効果。相手がRPが多いかつAPバトルに勝った後でテクニカルバトル負けしてもこのダウンの効果でカウンター発動という不測の事態に備えられる。バーストアビリティは基本が必殺+2000とテクニカルゲージスピード超ダウン、副効果は体力が少ない指定でこのラウンドに限りミガワリ発生率超ダウンとブレイカータイプらしく逆転に特化した効果だが、このラウンドという事でミガワリバーストでやると効果が無駄になってしまう欠点が出てくる。よってブレイブタイプを先にバーストするなどとして体力を調節させよう。なおボイス仕様はRT6弾のカードに続き、黒ウォズ仕様。よって順当に黒ウォズ仕様のノーマルフォーム初のCP落ちとなった。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-051 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 剣 50 剣 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1350 タイリョク 2050 必殺技 忍法時間縛りの術 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 70 剣 50 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 3弾ほど空けてバースト面にフューチャーリングシノビを収録して再登場。…ただ、久しぶりに登場した割にはRT5弾と大差が無く今回は剣アイコン2つがバーストしても50のままのハズレ仕様と不安定さに重しが掛かってしまった。ただしボイス仕様は黒ウォズ仕様。よってこれによりLRSP限定だった黒ウォズ仕様の4フォーム全ての技が低レア収録となった事で必ず見られる点は大きい(タイムエクスプロージョン、フルメタルブレークがRT6弾、クイズショックブレークがBS2弾、忍法時間縛りの術が本弾)。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-040 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2400 必殺技 フルメタルブレーク コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御+1500 必殺+500 さらに、相手よりRPが多いと、必殺+1500 解説 50周年記念弾と言う事で、仮面ライダー生誕50周年記念を祝いたくて仕方ないであろう黒ウォズも久々にフューチャーリングキカイへのバースト持ちを持ってBS4弾以来の基本形態で再登場。ただしアイコンが素手で統一されているとはいえ、能力はN相応。更に残念ながら本弾では「REVIVAL EDITION」の関係でSRが無いため、もし普通のSRも出ていたらそれこそ高レア化していただろうが…。一応、表アビリティを1回発動しつつラウンド1でバーストすれば4650かつコスト7のフルメタルブレークを放てるのだが。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-082 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 3050 必殺技 爆裂DEランス コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①仲間または、相手にジオウがいるとき、テクニカルゲージが超アップ②1R毎、相手よりRPが少ないと、チーム全体の攻撃+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ/フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングシノビ(白ウォズ)/仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 3050 必殺技 忍法時間縛りの術/クイズショックブレーク コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、2番目にバーストしていると、必殺+1500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 ライダータイム3弾の拡張パックでも収録。また「勝利の選択キャンペーン」持ちであり、チェンジ先の内の一つにフューチャーリングクイズが先行参戦。アビリティ1つ目はLR同様に2人のウォズを再現してか、相手(白)か味方(黒)にジオウがいる事が条件でスタート時からテクニカルゲージが超アップする支援型。ただし自チームでジオウと組む場合はジオウのカードのほとんどが武器持ちな点。こちらは素手なので相性が悪いという欠点があり、今のところジオウ勢はビルド以前と違いおもちゃをスキャンしてもアイコンが変わらないという問題点があるため合わせにくいのが難点。先攻を取りたいのならば無料配布のGLRジオウなどAPアップ持ちも入れておきたいところだが…。2つ目は相手よりRP少ない条件で攻撃+300とRP+2の蓄積型。高コストであっても相手より下回れば必ず発動できる点が大きく、状況によっては低コストとうまく使い分けたいところだ。バーストアビリティは必殺+2000、相手ミガワリ超ダウンに加えて2番目バーストだともう一押しで必殺+1500の効果を施す。副効果の条件通りにフィニッシャーボーナスで実質7600まで伸ばせる上にボーナスのガッツ率ダウン、その状態でミガワリ発生率を下げてミガワリを出しにくくさせるため、決定打は十分だろう。なお登場当初はジオウに良いカードが無く、出番が少なかったがRT5弾にてGLRジオウトリニティが登場。あちらも素手に加えてこちらと逆のAP重視型なので得意分野を補えるようになったのが強みとなった。またバースト先で先行参戦したフューチャーリングクイズはこの次のRT4弾にて正式参戦を果たしたが、LRで参戦するどころかSR止まり、更にカード自体のスペックがそこまで強くなかった事もあって本カードの実用性が更に増す事となった。 カードナンバー RT3-087 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 一撃カマーン コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ビヨンドザタイム ウォズシュート コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 通常形態で一撃カマーンを装備している。 カードナンバー RT3-088 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 爆裂DEランス コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ビヨンドザタイム クイズストレート コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 こちらでも、バースト面でフューチャーリングクイズが先行参戦。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ バースト後:仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ,仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ,仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ,仮面ライダーウォズギンガファイナリー,仮面ライダーウォズギンガ ワクセイフォーム,仮面ライダーウォズギンガ タイヨウフォーム? ウォズがビヨンドライバーとウォズミライドウォッチで変身する仮面ライダー。初登場の第17話から第27話前半までは白ウォズ、第27話後半からは黒ウォズがこれを奪取して変身する。 ジオウことソウゴの前に現れるウォズは預言者を意識した黒い服装ではあるが、こちらのウォズは未来人を意識してか白い服装を着ている。そのため、劇中ではソウゴは黒の方を黒ウォズ、白の方を白ウォズと呼んでいる。(ちなみに黒ウォズはヤギ扱いされる事を拒否したが、直後ゲイツまで言ったためやむなく従った。白ウォズはそれを言われてもあっさりと認めた) 白ウォズはオーマジオウを倒したゲイツを救世主と呼んでいるが、その実態はタイムジャッカーのスヴォルツと組んでおり、ジオウを倒すためならば「何をしてもいい」という傲慢な考え方の持ち主でゲイツがジオウを倒すのを躊躇うのを見ると力ずくでもこれを従わせようとする。更に仮面ライダーであっても弱い者ならば見境なく襲いかかった(実際、龍騎編ではタイムジャッカーによって時空が変わってしまい変身できなくなってしまった城戸真司/仮面ライダー龍騎を(アナザーリュウガを倒すためとはいえ)足蹴りにしていた。またこの足蹴りは後にドライバーを奪われた後にウールに対しても行っている)。 更に未来のライダーである事からか、そのパワーはこの時点でのジオウの全アーマーでも歯が立たない上に黒ウォズが持つ預言書によく似た電子本「未来ノート」を用いてそれを書き込みその事を現実にする能力を持つ。とはいえ、龍騎編で登場したアナザーリュウガの前には逆に押されていたが…。またアナザーキカイなどの戦いではソウゴ達と共闘して戦っている(ただしアナザーキカイ完全撃破後は再度ゲイツ達と共に姿を消している) 後にゲイツに敗れた黒ウォズがタイムジャッカーの一人であるウール(ウールはかつてスヴォルツにアナザーキカイに変化させられた事に怒りを覚えており、オーラも彼を救い出すどころか彼を操り人形にしようとした)と協力した際に、上記の未来ノートを利用して白ウォズからビヨンドライバーとウォズミライドウォッチをまんまと奪い取る事に成功。以後は黒ウォズが仮面ライダーウォズに変身して戦うようになった。 なおドライバーを奪われた白ウォズは28話にてアナザージオウの事件解決後、続く29話、30話で自暴自棄に陥って最後の賭けとしてアナザーブレイドを利用した作戦を展開。しかし30話中盤でソウゴの説得を受け、彼と和解。残っていた仮面ライダーウォズの力を彼に託し、ジオウトリニティ誕生のきっかけを作った。解決後、タイムパラドックスの影響で消滅(なお彼が所持していた未来ノートは同話で登場したディエンドに回収される)するが、45話にてアナザーワールド内にて復活。再びソウゴ達と協力してアナザーワールドを崩壊させる事に成功した。 必殺技はビヨンドライバーのレバーを再度操作し、時空エネルギーを纏った飛び回し蹴りを繰り出す「タイムエクスプロージョン」、専用武器「ジカンデスピア」の槍モードを使用して「フィニッシュタイム!」を発動してエネルギーを纏った一撃を放つ「爆裂DEランス」。 ガンバライジングでは例年通り3号ライダー参戦弾であるライダータイム3弾より参戦。本ゲームでは当初は白ウォズのボイスが実装されており、劇中後半における黒ウォズのボイス版の仮面ライダーウォズはライダータイム5弾で登場、6弾で遂に通常フォーム仕様で登場となった。 BS5弾にて変身者が明記されたカードが登場。そのため、スキャン時に明記されていないカード(フィーチャーリング形態も同様、ウォズギンガ以降のフォームは元々黒ウォズ仕様)は黒ウォズ仕様の扱いとなる。詳しくはこちら
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6396.html
【名前】 仮面ライダーカリス 【読み方】 かめんらいだーかりす 【声】 森本亮治(剣、GP、ジオウ)累央(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイドスーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号仮面ライダージオウ 【初登場話】 第2話「謎のライダー」(剣)第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」(DCD)第29話「ブレイド・ジョーカー!?2019」(ジオウ) 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 カリスラウザーチェンジマンティス 【変身者】 相川始(剣、GP、ジオウ)四条ハジメ 【モチーフ】 カマキリ、ハートマーク、ザビタン 【名前の由来】 マンティスアンデッドの異名”カリス”、聖杯(葡萄牙:calix) 【詳細】 仮面ライダー剣に登場する仮面ライダー。 念じることで腰に出現するカリスラウザーにマンティスアンデッドを封印したチェンジマンティスカードをリードさせることで変身する。 「仮面ライダー」と呼ばれているが、実はジョーカーの固有能力によって全身をマンティスアンデッドの姿に置き換え擬態している姿。 マンティスアンデッドは”カリスベイル”と呼ばれる漆黒の装甲を身にまとう能力を持ち、伝説級の強さから他のアンデッド達から「カリス」と呼ばれていた。 BOARDが開発した他のライダーシステムとは根本から異なるシステムであるが、ブレイドを始めとした他のライダー達はジョーカーの持つラウザー周りの機能を模倣して開発されたためそのオリジナルといえる。 剣本編ではジョーカーの戦闘形態として常用されている。 ブレイドらとはシステムの違いによるものか変身中は声にエコーが掛かった状態となる。 また全てのハートスートのラウズカードを全て取り込むことで「ワイルドカリス」と呼ばれる強化形態となる。 【仮面ライダーディケイド】 BOARD(ディケイド)社長である四条ハジメが変身する。 突如現れてはライダーに襲いかかる死神めいた扱いであり、他のライダーシステムを強奪している。 【スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号】 変身シーン等は無いものの、他の剣ライダー達と共に登場。 原点同様相川始役の森本亮治氏が声を当てている。 ショッカーが歴史を改変した世界ではショッカーライダーになってしまっていた。 レジスタンスとして抵抗を続けるライダー達と相対する。 終盤では他の剣ライダー同様洗脳が解除されたのか、仮面ライダーゼロノスのピンチを救いに駆けつけた。 【仮面ライダージオウ】 第29話、第30話のブレイド編に登場。 アナザーブレイドと戦う仮面ライダージオウ達の前に現れる。 【余談】 トランプのマークをモチーフとしている剣ライダー達の中、このカリスのモチーフはハートマーク。 名前であるカリスは聖杯を意味するポルトガル語の「calix」か。 トランプにおいてマークはそれぞれスペードが剣【ブレイド】、ダイヤが貨幣【カレンシー(ギャレン)】、ハートが聖杯【カリス】、クラブが杖【レンゲル】を意味し、その名前を冠している。